自分でできるわが家のお手入れ きれいな住まいを保つためのセルフメンテナンスのコツをご紹介。
玄関・勝手口

勝手口ドアのお手入れ

勝手口は、雨や泥、そしてゴミ出し時の汚れがドアにこびり付いています。普段は家族の目につかないところですが、汚れは早めに落としましょう。

勝手口ドアのドア枠は鉄にアクリル焼付塗装したものと、アルミ材に着色したものの2種類がありますが、お手入れ法はどちらも同じです。

1

乾拭きをしてください。
雨風によるドア外側の泥やホコリのこびり付きは、中性洗剤を薄め、スポンジか洗車ブラシにつけて洗い落とします。 なお、月に1度ワックスをかけておくと、汚れがつきにくくなります。

2

蝶番のネジが緩んでいると、開閉に支障をきたします。ネジを締め直した上で、心棒に潤滑防錆材をさしておきます。

3

ドアストッパー固定部のネジも緩みがないか確認します。注油すると滑ってストッパーの役目をしなくなるので、潤滑防錆剤を布につけ、表面を磨くだけにします。ストッパーが古くなって効かない場合は、新しいものに付け替えましょう。

ここに注意!
●枠とガラスの間には、ビード(すき間ふさぎ材)がはめられています。これが外れていると水の入る原因となりますから、掃除の前に確認し、外れていたらきちんとはめてください。
●ホースで水をかけるのは避けてください。ビードがあっても、枠とガラスの間から水が入り込むことがあります。
●汚れが落ちないからといって、シンナーやベンジンのような有機溶剤は絶対に使用しないでください。ドアの塗装を傷める原因となります。